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造形の履き違いはとても危険

と言うわけでトレフェスの本申請を出したのでジンのアップ公開です

20110904

こやつの顔凄いムズイですね、この顔になるまで調整が大変でした
さて今回はその顔とか造形のお話です

フィギュアにとって大事な部分はもちろん顔ですよね
この顔は原型段階でも「あ、この顔は!」ってなるくらい似せなくてはいけません
完全再現と言うのはもう難しいのですが8割は目指したいところです。
僕は顎から頬のラインや目の輪郭などキャラクターの元絵を穴が開くんじゃないかってくらい見ます
一番大事な目のラインですがたまに「目だから丸形でいいんじゃねーの?」とか思ってる人がいますが論外です
もちろん目が丸型のラインをしているキャラもいますが全部がそうではないと思ってください
たまに「このむっちり感がいいよね」って造形がありますがむっちりって凄い難しいんですよね
例えば足をむっちりさせるにはどうしたらいいのかという時に「足を太くすればいいんじゃね?」とかある感じですが
そんなのただの太い足です、むっちりと言うより大根です
むっちりと言うのはむっちりするポイントがあるんですよね、例えばお尻、足の付け根で下着の食い込みライン
これは柔らかい肌に下着が締め付けているので肉が流れます、食い込みラインの外がむっちりします同様にニーソックスの食い込みもこれと同じ事が起きます、むっちり感と言うのは凄く難しいので試してみるしかないのですが既製品フィギュアなど見ると結構見られたりするのでそれらを資料にするのもいいんではないかと思います。

履き違えてしまうと悪い方向に進んで本当はいい物だったのがおかしくなったり違和感を感じるものになったりしてしまうので大変です

それに気付く事が造形レベルを上げる為の努力の基盤だったりする訳なんですけどね
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